ディべート研修 |
ねらい |
■自己を客観的に振り返り、1歩進んだ仕事への取り組みを考え、セルフマネジメントの視点から意識 |
カリキュラム案:2日例 |
日 程 |
項 目 |
内 容 |
1
日目 |
午前 |
■ディベートの定義
■ディベートの種類
■ディベートの手法 |
◇ディベートとは単なるディスカッション(討議)でもアーギュメント
(議論)でもない。 ディベートの本質は心理の追究
◇実社会のディベート
・特別ディベート ・法廷ディベート ・議会ディベート
・非公式ディベート ・教育ディベート
◇論題の種類とその設定
・推定論題 ・価値論題 ・政策論題
◇論題の分析と整理 |
午後 |
■議論の実証
〜ディベート実技〜
■ディベートでの発表
■反対尋問と反駁の方法 |
◇議論の組み立て方
・肯定側議論の組み立て方 ・否定側議論の組み立て方
◇効果的な発表と話し方
・ディベートの審査基準
◇効果的な反対尋問の方法
・効果的な反駁の方法 |
2
日目 |
午前 |
■前日の復習
■職場におけるディベートの活用法
■ディベート実践的応用技術
・実技 1:標準型ディベート |
◇管理活動への活用
◇標準型ディベート
・肯定側第一立論⇒否定側第一立論
・肯定側第二立論⇒否定側第二立論
・否定側第一反駁⇒肯定側第一反駁
・否定側第二反駁⇒肯定側第二反駁 |
午後 |
■ディベート実践応用技術
・実技 2:尋問型ディベート
まとめ |
◇尋問型ディベート
・肯定側第一立論⇒否定側反対尋問
・否定側第一立論⇒肯定側反対尋問
・肯定側第二立論⇒否定側反対尋問
・否定側第二立論⇒肯定側反対尋問
・否定側第一反駁⇒肯定側第一反駁
・否定側第二反駁⇒肯定側第二反駁 |