電話応対研修
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ねらい
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■企業における電話応対の重要性を認識し、信頼感・好感度の高い応対の修得
■ビジネスチャンスにつながる応対の見直しと、社内のバックアップシステムの見直し
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内 容
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■ボイストレーニングを行い、感じの良い明るい話し方を身につける
■言葉遣い(敬語や表現方法)のブラッシュアップを図る
■電話応対の基本のロールプレイングをチェックリストにそって相互チェックする
■クレーム電話や本コール等、実例から事例研究を行い、
会社としての認識を統一し、顧客対応への信頼感を高める
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手 法
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講義、チェックリストによるセルフチェック、相互チェック、
VTR 機材グループワーク、ロールプレイング
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カリキュラム案:1 日例
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日 程
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項 目
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内 容
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午 前
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■オリエンテーション
■感じの良い応対とは
■基本応対の見直し
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◇研修の目的と内容把握
◇ボイストレーニング
・敬語表現法
◇ロールプレイングで確認 |
午 後
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■クレーム電話への応対
■ケーススタディ
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◇クレーム電話の基本原則
・クレーム処理の社内システム
◇本コールによる事例研究
・ロールプレイングを相互チェック(VTR使用) |